booby trap
booby trapは、単なる罠ではなく、被害者が気づかずに何かを操作したり触れたりした瞬間に作動する、意図的に隠された仕掛けを指します。軍事的な文脈で使われることが多い言葉ですが、日常会話では比喩的に、誰かを驚かせたり困らせたりするためのいたずらのような仕掛けを指して使われることもあります。
軍事的な用途と日常的な比喩
本来は地雷や爆発物などの危険な装置を指し、相手に心理的な恐怖や物理的な損害を与えることを目的としています。一方で、比喩的な表現としては、例えば誰かが開けると中から紙吹雪が飛び出す箱のような、悪意のないサプライズやいたずらに対しても使われます。文脈によって、致命的な危険を伴うものか、単なる冗談であるかが決まります。
trapとの違い
一般的なtrapは、動物を捕らえるための罠や、誰かをだますための策など、幅広い意味を含みます。それに対しbooby trapは、特に隠蔽されていることと特定の動作(ドアを開ける、スイッチを押すなど)によって誘発されることに重点が置かれています。例えば、猟師が仕掛ける罠はtrapですが、放棄された建物の中に隠されていて、不用意に触れると爆発する仕掛けはbooby trapと呼びます。
意味
気づかずに触れたり作動させたりした人物に、有害な効果を及ぼすよう設計された隠し装置や仕掛け
The soldiers were cautious, knowing the abandoned building might be filled with booby traps.
兵士たちは、放棄された建物にブービートラップが仕掛けられている可能性があることを知り、慎重に行動した。
場所や物に、触れた際に爆発したり罠が作動したりする隠し装置を設置すること
The rebels decided to booby trap the entrance to the cave to deter intruders.
反乱軍は、侵入者を阻止するために洞窟の入り口にブービートラップを仕掛けることに決めた。